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EB架橋(橋かけ)

さまざまな高分子にラジカルを発生させます。それらのラジカル同士の化学結合を促進させて、「橋かけ」したような網目状の構造を改質します。

架橋反応とは

EBを照射すると、プラスチック・ゴムなど高分子材料の分子間で化学結合が起こり網目状の構造が作られます。これにより、耐熱性、科学的耐久性などが向上します。


利用される分野
利用される分野

最もよく知られたEB架橋プロセスはポリエチレンの架橋。EB架橋によりポリエチレンは強度や耐熱性の向上などの改質効果が得られます。架橋ポリエチレンは耐熱性を向上させた電線被覆、熱収縮(シュリンク)フィルムなどに利用されています。同様に塩化ビニル(PVC)のEB架橋もよく利用されています。


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